ツアーまで開催され掲示板でも盛り上がるベトナム株購入の情報をお届けします。チャートの見方やファンドの紹介など株式投資に役立つトピックス満載です。証券会社や口座開設の情報もあります。中国やインドに負けません!
株式投資の初心者にとっても熱い注目を浴びているのが BRISC でしょう。しかし、一番脚光を浴びるのがベトナム株です。ですが、トレードをするにはベトナムの証券会社で口座開設する必要があるのです。ツアーなどで現地を訪問し、情報を仕入れることが一番です。主な証券会社では、BaoViet,ACBS,VCB,BSC,SSI,HSCがあります。中でもお勧めと思われるのがBSC(ベトナム投資開発銀行証券)、SSI(サイゴン証券)、HSC(ホーチミン市証)になります。これらは、外国人投資家向けにサービスを行っており日本人に対しても力を入れているからです。口座開設には、証券取引決済専用口座と証券取引口座の2つが必要になるので注意してください。さらに、必要な書類も、・ベトナム投資開発銀行への口座管理業務の委任状・証券仲介取引合意/契約書・外国人個人投資家情報開示書・口座開設申請書・ベトナム通貨(ドン)による証券取引口座開設認証申請書・証券取引コード取得申請書 と6種類あります。さらに、ハノイの国家証券委員会による「証券取引コード」の認可をもらう必要もあるのです。気軽には始められないベトナム株ですが、成長の見込める市場であることは確かです。証券会社の口座開設を代行してくれる会社もあるので、試してみると良いと思います。
VISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、アルゼンチン)が、BRICs(ブライル、ロシア、インド、中国)についでファンドなどでも注目を集めています。有名な金融商品としては、ワールドワイドパートナーズのベトナム株パートナーズファンドやユナイテッドワールド証券のベトナム民営化ファンドでしょう。勿論、この他にも外国投資信託として発展途上国を多く含めた投資信託は沢山あります。資産運用として、ベトナムなどのVISTAやBRICSに投資することはリスクもあることを認識する必要があります。まだまだ、政治的にも安定していないため地政学的なリスクもあります。また、ドル建てでの投資になる場合が多いため、為替リスクも考慮する必要があります。さらに、日本やアメリカなどのように株式市場の取引量がそれほど多くないため流動性リスクもあります。現在、成長性が著しいベトナムですが、ちょっとしたきっかけで株価が暴落する可能性もあります。また、現地の情報も肌で感じることが出来ないため、ネットなどの情報のみに頼ってしまうことも心配です。中国株のリスクヘッジとして人気を集めていますが、ファンドを行う場合あらゆるメリット・デメリットを考慮する必要があります。
ベトナム株の購入でチャートを見たい場合、先ほど紹介したサイゴン証券などで確認することができます。また、上場企業の財務情報も日本語で提供してもらえます。残念ながら、四季報のようなものは現在ではないので、情報が狭まると言えます。最近では、ベトナム株の掲示板も多くありかなりしっかりとした情報も掲載されているのでチャートをみるだけでなくインターネットの掲示板も随時チェックする方がベターでしょう。ブログなどでも実際に取引をしている方が銘柄なども含め解説しているのでとても参考になります。ベトナムは新興国なので株価が急激に伸びていますが、様々なリスクにより暴落する危険もあるのでファンドも含めトレードには常に最新の情報を入手し慎重に行う必要があります。資産運用を考えている場合、岩井証券や東洋証券にアイザワ証券の新興国投資信託もあるので考慮してみると良いでしょう。中国株が低迷している今、VISTAなどのこれから伸びる可能性がある国々への株式市場は狙い目と言えます。しかし、リスクも多くあるため新興国のみのファンドは十分に気をつけなければなりません。